2015年8月8日土曜日

mineoでMNP予約番号を発行してみた。その①

七億年ぶりにブログ書きました。

最低利用期間の1年が経過し、解除料のかからなくなったmineo回線が2回線あるのでMNPしようと思って行った諸々の手続きについて。

(ちなみに現在mineoは最低利用期間はなく、MNPで転出する場合のみ手数料という形で解除料が発生するようになっています。)




データプランの場合、音声化してから予約番号発行

予約番号は音声契約回線でないと発行できないため、
シングルプラン(データ契約)からデュアルプラン(音声契約)への契約変更をしなければいけません。
筆者もシングルプラン1GBで利用していたため、切り替え手続きが必要になります。

データ→音声の切り替え手続きは
mineoサポートセンターでの電話受付のみとなっています。


シングルタイプ(データ通信のみ)からデュアルタイプ(データ通信+090音声通話付)へ変更できますか?
http://support.mineo.jp/usqa/use/change/type/4206888_8880.html


音声契約への変更手数料は3240円、切り替え期間は通信不可

mineoサポートセンターにてデュアル化の申し込みをすると、
登録している住所宛に音声契約に必要な書類が発送されます。
届いた書類に必要事項を記入し、身分証明書のコピーを添えて返送、
折り返しで新しい音声SIMが発送されるとのこと。

オペレーターから説明された諸注意としては、

契約変更手数料として3240円がかかることや、
新しいSIMが届くまで現在のデータ回線のSIMは利用できない期間があること
などが注意点として説明されました。
利用できない期間の料金についてはしっかり日割りで請求から割り引かれるそうです。

通信できない期間があるため、他にモバイルでの通信手段がない場合注意が必要ですね。
ちなみに電話番号も変わります。

新しいSIMが届いたら各自端末でAPN設定をすればすぐ利用できる状態になっているそうです。
予約番号もその時点で発行可能となるとのこと。

昨日切り替え手続きを行いましたので、新しいSIMが届いたら予約番号を発行してみます。


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